チョコレート・ファイターを見た(・∀・)
ん~、最高に面白かった!
そして、ジージャー・ヤーニンの
かっこ可愛さがスゴイ!
ブルース・リーのように
奇声を上げながら
どんどん悪者を倒していく
バトルシーンは圧巻です。
※見て見て!!(・∀・)
本当のジージャー・ヤーニンの笑顔が、超可愛いから
映画はと言うと、
独特のリズムで進んでいく映画
ジージャー・ヤーニンが何故戦うのか!?
その事情を伝える
物語の進め方が
ひとことで言うと
Hな感じ(・∀・)
いや、本当にエロいわけではなくて
スローなシーンや
リズムにのったシーン
止まったようなシーン
それらを交互にうま~く使い分け
時が進んでいくという
進め方はうまいな~って思った。
ストーリー自体は
実際、複雑でもない。
ジージャー・ヤーニン扮する
ゼンが戦う理由とは
実はすごく単純!
脳に生まれつき障害があるゼン
それだけにその目的は
周りの思うよりももっと単純明快に作られる!
逆に爽快感がある。
バトルシーンが始まると
スピード感と
次から次に現れる敵を
なぎ倒す姿は圧巻です!!
時折、聞かせてくれる
ジージャー・ヤーニンの声も
可愛いですね~♪
それと、
この映画で印象にのこるのが
ゼンのそばで常に世話をやくムンの存在!
ゼンの隠れた能力を見出したのも
このムン。
こういう役は面白い作品には必ずいる。
主人公を何かと助けたり
そして主人公に助けられたり、
何だか強い絆で、結ばれているという脇役!
この存在もこの映画を面白くしていると思う(・∀・)
予告動画ありました!!
んでもってこの映画でもう一つ注目すべき所が、
ゼンの幼少時代を演じた女の子
実はゼンの幼少時代は3人の子供たちが演じたそうです。
その中で、8歳のゼンを演じた
パッソーン・コンミースック
この子に注目したい!
この話はまた今度!!
オススメの俳優さんコーナーで(・∀・)