ホワイト・バレンタイン チョン・ジヒョン パク・シニャン チョン・ジヒョンのデビュー作 感想

ホワイト・バレンタイン




チョン・ジヒョンのデビュー作です(・∀・)



何の変哲もない日常。
でも、何かいいことが無いかな
って考えながら生きることが


とっても幸せだと感じれる作品。



高校生～20歳までの役柄を
演じているチョン・ジヒョンが
とっても新鮮です(・∀・)



ストーリーも
風景も
人と人とのやり取りも



とっても温かみがあって
見終わった後すごくすっきりします。



最後のシーンが
僕は好きです。



この後の登場人物の
ストーリーが頭の中に思い描けるから。



パク・シニャンとチョン・ジヒョンの組み合わせは
この後、「四人の食卓」でも。



全く感じの違う2作ですが、
四人の食卓では成長した
チョン・ジヒョンの新たな魅力が
見れる作品です。



四人の食卓の感想はこちら




そういえばチョン・ジヒョンは
今作でも絵を描きます。



デイジーでも絵描きさんでした。



絵を書くチョン・ジヒョンが
とっても素敵です。



日々の小さな幸せを糧に
その幸せを絵の中に抑えて生きている女性



そんな意味でも込められているのかな？




チョン・ジヒョンファン必見！！


高画質な動画があったのでご紹介です(^m^)

タグ：ホワイト・バレンタイン　チョン・ジヒョン チョン・ジヒョン　パク・シニャン

四人の食卓 チョン・ジヒョン パク・シニャン 感想

四人の食卓を見ました(・∀・)




最近、映画が面白くてしょうがなくて、
どうにも止まらなくなってきた。



この四人の食卓


チョン・ジヒョンが出ているというだけで
借りたわけで、大切なコトに気づいていませんでした(・へ・)




この映画



ホラーじゃん(・へ・)




最近は、DVDの評判や
その映画のストーリー
（パッケージの裏に書いてあるやつ）



を見ずにDVDをレンタルすることが多く、
まったく気づいていませんでした。



でもでも、チョン・ジヒョンの
新たな一面発見！



チョン・ジヒョンは、



僕の彼女を紹介しますのような
明るいちょっと破天荒な役柄も
合うけれど、



この四人の食卓のような
病的な役柄をしても
ぴったりとハマっていました。



最後の電話のやりとりでは
怖さをしっかりと体感できました(・∀・）




内容は、
ちょっと難しかった・・・


はっきりと原因が理解できなかった僕です。
もう一度見たほうがいいな～



でも、このパク・シニャンと
チョン・ジヒョンはデビュー映画でも
共演しています(・∀・)



それが「ホワイトバレンタイン」



この映画についての感想は
また今度！


四人の食卓



日本のホラーほど怖くはないです。



チョン・ジヒョンの「僕カノ」とは違う一面を
見たい方にはオススメです！



え～と、暗いチョン・ジヒョンを見た後は、
youtubeで見つけた、こちらの動画で
可愛いチョン・ジヒョンをどうぞ♪

↓

タグ：四人の食卓 四人の食卓　チョン・ジヒョン チョン・ジヒョン　パク・シニャン

イルマーレ チョンジヒョン イジョンジェ

誰かと別れて、
心が少し重くなっている
という方や、



出会いがなくて、
何だか寂しいという方は、



こちらの映画がオススメです（・∀・）



イルマーレ


イタリア語では海という意味。



海辺にひっそりとたつ家。



そこで繰り広げられる
ちょっぴり不思議な奇跡。


ピュアな世界。



時間と共に、
変化していく美しい映像。




心がゆったりとなりながら、
自然と笑顔になる映画でした。







イルマーレ

監督　イヒョンソン

主演　チョンジヒョン
　　　イジョンジェ



映像が本当にきれいです。

また、揺ったりと流れる時間が、
この映画で起きるちょっと不思議な出来事も
自然に受け入れることができます（・∀・）


いい映画でした♪

タグ：チョンジヒョン イルマーレ イジョンジェ

デイジー チョン ジヒョン チョン ウソン

デイジー　を見ました！


チョン ジヒョンの
新たな魅力を発見!



以前より、
見たかったのですが、
今日は、ついにレンタルビデオ屋に（・∀・）


デイジーとイルマーレを発見!



今日は、デイジーの方を見ました。



映画の内容はともかく、
チョンジヒョンの
表現力にただただ見とれました><


中盤から喋らなくなる
チョンジヒョンですが、
チョンウソンに意思を伝えようと

机を蹴るシーンは、
震えます！




また、対する
チョンウソンも
ひとを愛してしまったために、



その人の幸せを願いながらも
愛するひとの前に姿を見せてしまう
悲しい心情を痛いくらいよく表しています！




この二人の表現力は、
引き込まれます。


本当に！


しかし今回は、
見ていて辛かった。。。


チョンジヒョンが、

チョンウソンに見せる目。



私の好きなひとは他にいるの。




という目が、
声がでないだけにより強く見えました。


僕も、
直近の恋は、
チョンウソンと
同じ立場でした。



だから、どうしても
チョンジヒョンの目が
当時の相手の目と重なってしまって。。。



ちょっと辛かった。。。



と、僕の話はいいとして(^o^;)



かなり、いい映画です。


そして、いろんなところに
伏線が引いてあり、
思わず見返してしまいました。



最初のシーン！

確かに。。。!!!!



デイジー

監督　アンドリューラウ

主演　チョンジヒョン
　　　チョンウソン
　　　イソンジュ



どいて、脚本が、
猟奇的な彼女、僕彼　の、

クァクジェノン



最後に一言。。





チョンジヒョン、




やっぱり、




超かわいいです（・∀・）

タグ：デイジー

ミスターロビンの口説き方

僕は、



自分の本当の心を隠したり、

駆け引きをしたりは、



苦手なほう・・・(・へ・)




ついつい、好きなら好きって言ってしまうし、

どちらかと言うと変な気遣いしたり、

相手の心が気になって不安になったり、

優柔不断になったりするほう・・・




それって悪いことじゃないなんて思ってます(・∀・)




でもね、もし貴方もそういうタイプなら




この映画がおすすめです♪


↓

一番詳しく解説されてたサイト



主演のオム・ジョンファは
そんなタイプの女性を演じていました。






なんだか、夢のある
心が暖かくなる映画でした(・∀・)



オム・ジョンファが所々で本音を見せたり
影に隠れて独り言を言ったり
自分を責めてみたり、


とっても可愛らしい姿を見せてくれます♪



口説き方の勉強をしてもいいし、
単純にこういう女性ってかわいい～♪
って思ってもいいし。



とっても楽しめる映画でした。



最近見た日本の映画では、
ちょっとすれた物の見方や
はかなさや乾いた感じを表現するものが多いけど、



こんな感じで、
人の温かさを表現する映画も
また良しです(*ﾟ∀ﾟ*)




本来はこういうほうが好きだな～。




いっちばん最後のシーンは
いるのかな？？



でも、笑っちゃったし
もっと温かくなれたから
やっぱりあってよかったかなヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊﾟｯ☆



一度見てみてくださいね♪

ワニ＆ジュナ 揺れる想い を見た(*ﾟ∀ﾟ*)

ワニ＆ジュナ　揺れる想い

監督　キム・ヨンギュン

主演　【ジュナ】　チュ・ジンモ
　　　　【ワニ】　　キム・ヒソン
　　　　【ヨンミン】　チョ・スンウ


　


確かに、キム・ヒソンさんは綺麗(・∀・）
（ちなみに上の画像はこの映画の画像では無いですが・・・）


そんなキム・ヒソンと
一見キムタク・・・！？と思ってしまった
チュ・ジンモの恋愛模様を表したストーリー


見ていて何だかすぐにでも壊れそうだと感じた2人の関係



もう一人、キム・ヒソン演じる「ワニ」の弟、「ヨンミン」の存在で
見る人にジュナが感じる一種のはかなさを強めている。


ワニとヨンミンの兄弟の関係の
伝え方はじれったいが綺麗・・・


「電話に出れないのって辛いんだぞ」



この言葉にいろんなことを込めている気がする( ´ﾉД｀)ｺｯｿﾘ



恋愛って難しいですよね。



どちらがより相手を好きか！？とは言えないけど
当然そういうことはあるし、



より好きな方が不安を強く感じてしまう



今回は男のジュナの方。


だからこそ出たらいけないと言われている電話に出たり
開けたらいけないと言われている部屋を開けたり・・・



この辺の切なさを
監督の撮影方法と
ある種不思議なストーリー展開で表している。



例えば、最初のほうで
ワニが母親と電話で話しているシーン



ちょっと不思議な撮り方をしているので
注目です(*ﾟ∀ﾟ*)

私の頭の中の消しゴム

私の頭の中の消しゴム


「貴方は、これだけは絶対に消されたくない記憶ありますか？」


日本では2005年に公開されたラブストーリー


イ・ジェハン監督

主演　チョン・ウソン

　　　　ソン・イェジン



原作となっているのは2001年に公開された
日本のテレビドラマ、「Pure Soul～君が僕を忘れても」




この作品は、ストーリーがとても面白かった。
そして、どんどん記憶がなくなっていく
妻の役を演じているソン・イェジン


記憶を失うに連れその表情の変化が
すごく克明にカメラに描かれていた。




また、チョン・ウソンの涙が
最初に登場した時のクールさと比較され
ストーリーへと引き込んでいく。




「幸せ」と「悲しみ」の対比がじっくりしっかり
表現されている時間配分は見習うべき！




ストーリーのテンポも飽きさせず展開されていた！



若年性アルツハイマーというとても難しい病気を
その家族の悲しみという観点から
視聴者に理解させ



映画のストーリーに集中できた。



とにかく何度も泣いた・・・＞＜



自分としては主演の二人の演技にも
心奪われたが、



なにより、ストーリー内で
こんなに素敵な奥さんっていないな～って
思わされただけに



記憶がなくなるにつれ
それでも幸せをつかもうとする
チョン・ウソンの切なさ



にひかれていった


アルツハイマーを扱った映画というと
ロバート・デ・ニーロの



「レナードの朝」



昔、この映画を見たとき
記憶をなくしていくデ・ニーロの演技に
引きずり込まれたのを覚えています。

チョン・ジヒョン 最高の女優！

今日は今僕が最高の女優だと思っている

チョン・ジヒョンさんについてもう少し語ります(・∀・)



ソウル生まれのB型。

モデルとしてデビュー、

その後、ドラマ、CMで活躍！



日本でも「猟奇的な彼女」の
ヒットと共に、アジエンスのCMにも出演！



Σ(ﾟДﾟ υ)



↑コレ知らなかった！



それがこちら！





そして、2009年には

「ラスト・ブラッド」でアクションを披露！



制服姿のチョン・ジヒョンも超キュート！



主旨がちょっと変わってきましたが、

僕が絶対レンズ越しに見てみたい女優No１


チョン・ジヒョンさんの情報はこんごも続けますので・・・



ご了承ください(・∀・)


チョン・ジヒョンさんのこともっとしりたいという方は



日本ファンサイトも発見！


→　http://www.jihyun.jp/

チョン・ジヒョンの映画を選ぶ2

今回もチョン・ジヒョンさんの

映画についてです。



8月の終わりからチョン・ジヒョンさんの

映画を3本見たのですが、



「猟奇的な彼女」の次に

見て欲しいのが、



「僕の彼女を紹介します」です(*ﾟ∀ﾟ*)



猟奇的な彼女を見た時から

すでに、



惚れてしまっていました(//∇//)



しかし、この「僕の彼女を紹介します」



は、もっとしびれます♪


警察の制服姿の美しさもさながら

オープニングでビルの屋上に立つ

チョン・ジヒョンさん。



凛としてすっと立つその姿は

まさに・・・・



女神かと(//∇//)



1日中、撮影していても飽きないだろうな～

ってすごく思いました(*ﾟ∀ﾟ*)



そして、カメラを通して

彼女を見続けていたい！



今まででここまで衝撃を受けた女優さんは

初めてでした！



ですが、もちろん映画の出来も

僕は最高だと思いました。



最後ちょっと・・・あれれ、あの映画！？

という箇所もありますが、



僕はこういう映画は大好きです！


ハリウッド的でありながら

アジアン的でもある。




僕はハリウッドはよりストーリー重視

アジアは人重視という作品が多いような気がします。


どっちがいいということは言いませんが、



僕が映画を作りたいと思ったのは

人そのものを丁寧に描けるから・・・


そして、最近よく見る韓国映画は

本当に人一人を丁寧に描いているな～って

思える作品によく出会います。



その女優さん、男優さんの魅力を

120％くらいカメラに収めていますよね(*ﾟ∀ﾟ*)


ん～乱文になっちゃいましたが、

ちょっと感情そのままで書いてみました。

チョン・ジヒョンの映画を選ぶ

「猟奇的な彼女」


主演　チョン・ジヒョン/チャ・テヒョン

監督　クァク・ジェヨン


ネットに投稿された小説を元に作成された映画。
正義感の強い彼女に付きまとわれるキョヌ。


しかし彼女には秘密があった。



こんな彼女なら引っ掻き回されながら
すごすのもいいですよね～


毎日おんなじ日々でつまらな・・・


的な貴方はこんな彼女を見つけてみては？



とにかくチョン・ジヒョンの可愛さが満開の映画です♪

でも、これって監督や撮影スタッフが
しっかりその女優さんの良さをつかんでないと
表現できないですよね～。


本当にチョン・ジヒョンの素敵な部分が
抽出されている映画です(・∀・)



これを見た貴方は必ず「僕の彼女を紹介します」を
見てくださいね＾＾


ラストに驚きの仕掛けが！


チョン・ジヒョン関連商品！

こちらで色々集めれますよ～！


→　チョン・ジヒョンの映画を選ぶ